北村クリニック

東京駅八重洲口から徒歩3分の好立地にある「北村クリニック」をリサーチ。提供している膣縮小治療の特徴や費用、クリニックの口コミ・評判、医師情報を紹介します。

引用元：北村クリニック公式サイト
（http://www.kitamura-clinic.com/）

院長自身が患者さんと真摯に向き合ってくれるクリニック

JR・東京メトロ丸の内線「東京駅」八重洲口から徒歩3分とアクセスしやすい立地にある北村クリニック。1992年に開業した歴史の長いクリニックながら、院長である北村医師が一人ひとりの患者さんときちんと向き合えるよう、あえて全国展開をせず、八重洲エリアに密着して美容医療を提供しています。

カウンセリングは無料で行っており、北村院長が担当してくれます。また電話やメールでの相談も対応可能。医師に直接悩みを打ち明けるのは躊躇いがある…という女性は、まずはメールで相談してみるとよいでしょう。

北村クリニックは何位？
膣ゆるみ治療で評判のクリニックを実績や治療法で比較！

「北村クリニック」の膣縮小治療とは

北村クリニックでは膣の一部を切開し縫合して縮小させる手術と、ヒアルロン酸を注入することで膣を狭くする治療方法を提供しています。また手術はすべて院長である北村義洋医師が担当してくれます。

費用の支払いはローンによる分割払い（3～60回）の可能。また別途基本料金55,000円が必要になるためご注意ください。基本料金には麻酔費用や薬の処方料、消耗品代などが含まれているそうです。

膣縮小 筋肉・粘膜縮小手術

• 筋肉・粘膜縮小手術の費用：330,000円

ゆるんだ膣の入り口部分を切開して、特殊な医療用の糸で筋肉を引き寄せるように縫合する方法です。縫い縮めるように縫合することで、膣のゆるみを改善できます。縫合時に余ってしまった粘膜部分は高周波メス「サージトロン」を用いて切除し、抜糸のいらない溶ける糸で縫合するそう。そのため、抜糸のための通院は必要ありません。

外科的な処置が伴いますが、手術自体は30分ほどで終わるとのこと。術後1か月は性行為や激しい運動はNGですが、シャワーは当日から可能です。

膣縮小 ヒアルロン酸注入

• ヒアルロン酸注入（1ml）の費用：110,000円

膣粘膜にヒアルロン酸を注入して厚みを持たせることで膣を狭くする、切らないタイプの膣縮小治療です。手術と比べて費用が安く、ダウンタイムも短いのが特徴。外科的な処置に抵抗がある…という方はこちらを検討してみると良いでしょう。ただ効果の持続期間が約1年ほどと短いため、定期的な治療が必要になります。治療を継続して受けていく場合、結果的には手術のほうが費用が安く済むかもしれません。

また北村クリニックでは膣縮小手術とヒアルロン酸注入を併用することも可能です。膣のゆるみが強い方やより高い効果を求める方は一度医師に相談してみるとよいでしょう。

「北村クリニック」の口コミ情報

「クリニックのなかは清潔感がありました。内装は落ち着いた雰囲気で、あまり緊張せずに済んだのもよかったです。カウンセリングではいろいろと細かい質問をしてしまいましたが、納得のいくまで質問できたおかげで手術に踏み切ることができました。またカウンセリングから手術まで同じ医師が担当してくださったのも良かったです。」

「東京駅から歩いてすぐという立地の良さが決め手で受診を決めました。カウンセリングの際にお伝えしていた通り、きちんと予算内に収めてくださったのも大変ありがたかったです。術後の説明やアフターケアも十分だと感じました。これからもお世話になりたいなと思えるクリニックです。継続的に通えるクリニックを探している方にもおすすめです」

「デリケートな部分の相談ですので、最初にカウンセリングに行ったときはかなり緊張しました。医師が男性だったから、というのも大きいと思います。でも先生のお話を聞いていくうちに信頼できると感じました。看護師さんもハキハキと対応してくださるので、変に気を遣われるよりは全然いいかなと思います」

「北村クリニック」のクリニック情報

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