ヒアルロン酸注入で膣縮小をやるとばれるのか?
ヒアルロン酸注入による膣縮小治療とは、注射器等でヒアルロン酸を膣壁へ注入して膣の引き締め効果を狙う治療のこと。ヒアルロン酸と水分のふくらみで膣道に引き締め効果が現れるとともに、潤いの回復効果や不感症の改善効果なども期待できる人気の膣縮小治療です。
手軽に受けられるプチ整形の一種ですが、中には「施術を受けたことがパートナーや周囲にばれるのでは?」と不安を感じる方がいるかもしれません。
当記事では、ヒアルロン酸注入による膣縮小治療がばれる可能性、ばれるリスクを抑えるための対策などについて解説しています。
膣縮小治療がばれる可能性について
ばれる理由とは?
ヒアルロン酸注入による膣縮小治療は、必ずしもパートナー等にばれるとは限りませんが、もしばれるのであれば、主に次のような理由が考えられるでしょう。
- パートナーが膣の感触の違いを感じたため
ヒアルロン酸注入による膣縮小効果には即効性があるため、効果の程度によっては、パートナーが膣の感触の違いを敏感に感じ取るかもしれません。
- ダウンタイム中の行動にパートナーが違和感を覚えたため
ダウンタイム中の行動(1週間は性交渉ができない等)にパートナーが違和感を覚えたことがきっかけとなり、膣縮小術を受けたことがばれるかもしれません。
ヒアルロン酸注入がばれるリスクが低い理由
上記のような理由でヒアルロン酸注入がばれる可能性はありますが、その可能性は限りなくゼロに近いと考えて差支えありません。なぜならば、たとえ施術を受けたとしても、外見的な変化が見られるわけではないからです。シャワーや軽い運動も施術当日から可能なので、ともに暮らすパートナーが違和感を覚える余地はほとんどないでしょう。
注入されたヒアルロン酸が婦人科検診の医療機器に映る可能性はありますが、施術を受けたこと自体が身近な周囲にばれる可能性は、ほとんどないと考えて構いません。
ヒアルロン酸注入の特徴とばれる可能性
施術後の身体的変化
膣にヒアルロン酸を注入すると、注入部位に一時的な腫れや痛みなどの違和感が生じることもあります。違和感の程度は軽度で、通常は1~2日で解消するため、極度に不安を覚える必要はありません。多くの場合、施術の翌日には入浴を含めた通常の活動が可能になります(性交渉は1週間ほど避けてください)。
性交渉における変化
施術から1週間ほど経過すれば、性交渉を再開させることが可能です。この際、ヒアルロン酸注入による引き締め効果や潤い効果を理由に、パートナーから「締まりが良くなった」「感度が高くなった」と指摘される可能性もあるでしょう。
これらの指摘に対しては、「ここ1か月くらい筋トレを頑張っていたから」など、あらかじめ自然な答えを用意しておくと安心です。実際にパートナーへ筋トレを行う姿を何度か見せておけば、その回答にパートナーも自然と納得するのではないでしょうか。
ばれるリスクを最小限に抑える方法
ヒアルロン酸注入による膣縮小を受けたことがばれる可能性は、ほとんどありません。ただし、ばれる可能性がゼロではない以上、ばれるリスクを最小限に抑えるため、次の4点を意識して行動するようおすすめします。
適切な医師の選び方
ヒアルロン酸注入がばれる理由の1つに、膣内に生じた不自然なふくらみやしこりのようなものが挙げられます。これらが生じる原因は、ヒアルロン酸の量や注入位置が不適切なこと。言い換えれば、医師の経験不足や技術力不足が原因となり、膣内に不自然なふくらみやしこりが生じます。
ばれる可能性を最小限に抑えたいならば、経験豊富で技術力の高い医師を選ぶことが大事。クリニックの公式HP等で膣縮小の実績を確認し、信頼して施術を任せられるクリニックを選びましょう。
くれぐれも施術料金の安さのみでクリニック選びをしないようご注意ください。
信頼できるクリニックの見極め方
信頼できるクリニックを見極めるためには、そのクリニックの公式HP等で実績数をチェックしてみることが有効です。ただし、必ずしもすべてのクリニックが実績数を公開しているわけではないので、別の視点からクリニックを査定する必要もあるでしょう。
別の視点の代表的な例が、過去の症例の紹介や患者レビューなど。ヒアルロン酸注入の実績が豊富なクリニックなら、施術モニター等を通じて過去の症例を紹介していることが少なくありません。症例に対するクリニックのコメントが詳細なら、信頼できるクリニックと判断できるでしょう。
あるいは、症例数が多ければ、必然的に各種媒体での患者レビュー数も多くなるものです。一般サイトの口コミなども参考に、実績数の多いクリニックであるかどうかを判断しましょう。
施術後のケア
冷却や保湿など施術後のケアも怠らず、なるべく腫れを抑えるよう努めましょう。また、激しい運動や施術直後の性交渉は膣内の状態を悪化させる恐れがあり、悪化すればパートナーにばれる可能性もあります。
あらかじめパートナーが納得しそうな上手な理由を用意し、性交渉等は1週間ほど控えましょう。
施術タイミングの工夫
パートナーと自分の生活パターンや性交渉のタイミング等を考慮し、自然に1週間程度の回復期間を確保できるよう施術をスケジューリングしてみましょう。
たとえば、パートナーが長期出張するタイミングや実家へ帰省する時期などを基準に施術スケジュールを立てれば、違和感なく回復期間を確保できるのではないでしょうか。
他の治療法との比較
「ばれやすいか、ばれにくいか」という視点から、ヒアルロン酸注入と他の膣縮小治療とを比較してみましょう。
手術による膣縮小治療
ヒアルロン酸注入に比べると、手術は高い治療効果が期待できますが、メスによる切開が必要になる以上、長期間のダウンタイムは避けられません。
性交渉を控えるべき期間は手術から1か月以上。ダウンタイムが終わって性交渉を再開させれば、パートナーは膣の感触の著しい変化を感じることでしょう。
手術による膣縮小治療は、高い確率でパートナーにばれると考えられます。
機械による治療
膣内に超音波やレーザーを照射してタイトニング効果を狙う治療法もあります。術後の出血や傷跡はなく、ダウンタイムも短いことから、ヒアルロン酸注入と同様にパートナーからはばれにくいでしょう。
ただし、高い引き締め効果を得るためには、一般に複数回の施術が必要となります。施術の都度、多少のダウンタイムも必要となることから、ケースによってはヒアルロン酸注入よりばれるリスクが高いかもしれません。
婦人科検診でばれる可能性
膣に注入したヒアルロン酸が医療機器(CT、MRI、エコー)に映る可能性があります。もし映った場合、粘膜下腫瘍と誤診されるリスクがあるため、事前に検査機関へ申し出ておくようにしましょう。
なお、医療機関には患者情報に関する守秘義務があるため、仮に検査でヒアルロン酸注入がばれたとしても、その情報が家族やパートナーへ漏洩されることはありません。安心して婦人科検診を受けましょう。
まとめ
ヒアルロン酸注入による膣縮小は、ばれる可能性がゼロではないものの、その可能性は極めて低いと考えておいて構いません。ダウンタイムの1週間程度は性交渉ができませんが、事前に自然な理由を考えておけば、パートナーはその期間に違和感を覚えることはないでしょう。
ただし、ヒアルロン酸の注入量や注入部位が不適切な場合、やや長期にわたって膣内に不自然なふくらみやしこりが残り恐れがあります。これをきっかけとしてパートナーにばれる恐れもあることから、クリニック選びは慎重に行うことが大切です。
実績が豊富で信頼できるクリニックで施術を受け、術後のケアもしっかりと行えば、周りにばれる恐れはほとんどありません。ばれることが不安な場合は、カウンセリングでその旨を医師に伝え、不安を解消した状態で施術に望みましょう。
関連するページ
東京で膣縮小を相談できる
クリニック2選
膣のゆるみに対する治療には、切開による膣縮小手術のほか、レーザー、HIFU、高周波、ヒアルロン酸などを用いた治療があります。
ここでは、女性器形成を中心に10年以上診療を行い、複数の膣縮小治療に対応しているクリニックの中から、女性医師がカウンセリングから施術、アフターフォローまで対応する2院を紹介します。
みどり美容クリニック・広尾
引用元:
みどり美容クリニック・広尾
https://midocli.com/
みどり美容クリニック・広尾の強み
-
レーザー・HIFU・高周波から膣縮小手術まで幅広く対応
切開を伴う治療だけでなく、身体への負担やダウンタイムを考慮した複数の治療方法から相談できます。 -
2010年開院、女性器形成・美容婦人科を中心に診療
女性器の形や膣のゆるみなど、デリケートな悩みを中心に診療を行っています。 -
満行みどり院長が一貫して対応
カウンセリングから施術、術後の診察まで女性医師である院長が担当します。 -
女性スタッフのみ・完全予約制
医師・看護師・スタッフは女性で、プライバシーに配慮した診療環境を整えています。
こんな人におすすめ
- 切る・切らないを含めて、自分に合う治療方法を相談したい人
- レーザー・HIFU・高周波など複数の選択肢を比較したい人
- 女性器形成を中心に診療してきた医師へ相談したい人
- カウンセリングからアフターフォローまで同じ女性医師に担当してほしい人
- 他の患者や男性の目をできるだけ気にせず相談したい人
-
住所:
東京都渋谷区広尾5-16-2 KITAMURA65KAN 3F
なおえビューティークリニック
引用元:
なおえビューティークリニック
https://www.naoe-clinic.net/
なおえビューティークリニックの強み
-
産婦人科と形成外科、双方の経験を生かした婦人科形成
喜田直江院長は産婦人科で手術・分娩を経験した後、形成外科・美容外科でも経験を積んでいます。 -
膣縮小手術から切開を伴わない治療まで対応
膣縮小手術のほか、ウルトラヴェラ、エムセラ、フィラーなど、状態や希望に応じた治療方法を相談できます。 -
2011年開院、女性器形成を中心とした美容婦人科診療
女性器の形や膣のゆるみなど、女性特有のデリケートな悩みを中心に診療しています。 -
女性スタッフのみ・術後フォローにも対応
医師・看護師・受付を含め女性スタッフで構成され、完全予約制・個室待合を採用。施術後の再診は無料です。
こんな人におすすめ
- 膣縮小手術を含めて治療方法を検討したい人
- 産婦人科と形成外科、双方の経験を持つ医師に相談したい人
- 縫合を伴う婦人科形成で医師の経験を重視したい人
- 手術以外のHIFU・骨盤底筋治療・注入治療も比較したい人
- 女性スタッフだけの環境で相談・治療を受けたい人
-
住所:
東京都中央区銀座5-5-1 ニュウ銀座千疋屋ビル9F







