DLVによる膣縮小治療
DLVは、女性器の外見にお悩みがある方にぜひおすすめしたいレーザー治療です。おひとりおひとりの悩みに合わせ、女性器の見た目を理想どおりに整えていきます。治療内容や、治療にかかる費用・時間、ダウンタイムの有無のほか、メリット・デメリットについて解説します。
DLVについて
治療内容
DLVとは?
DLVは、デザイナー・レーザー・ヴァギナプラスティの略です。デザイナーという意味が含まれるとおり、女性器の見た目のコンプレックスに対応する治療となります。この治療法は、特に小陰唇の縮小や大陰唇のたるみ除去といった外見改善に焦点を当てています。レーザーを用い、小陰唇の縮小や大陰唇のたるみ除去・脂肪注入など、気になる見た目を整えていく治療です。
LVRとの比較
類似する治療法として、膣縮小術(Vaginoplasty)やLVR(レーザー・ヴァギナル・リジュベネーション)があります。これらは膣内部の引き締めや感覚改善を目的としており、DLVとは施術の目的が異なる点が特徴です。
施術は局所麻酔で行います。とはいえ、デリケートな部分に直接注射をするのが怖いという場合は、静脈麻酔によってウトウトしている間に施術を完了させることも可能です。静脈麻酔を使用する場合は、局所麻酔から施術中のすべての工程において痛みをほとんど感じることはありません。
施術内容により費用は異なります。たとえば、小陰唇の縮小は25万円程度、大陰唇のたるみ除去は50万円程度、脂肪注入を加えた場合は70万円以上になることもあります。複数箇所に施す場合は、もちろんその分費用が上乗せされていくことを覚えておきましょう。ダウンタイムは1ヶ月程度となり、切開・縫縮手術やLVRによる治療と比べると短めです。
費用相場
25万円~70万円前後
所要時間
30分~40分程度
ダウンタイム
- 1ヶ月程度。シャワーは翌日から可能ですが、入浴は1週間程度あとから可能です。
- 激しい運動や、自転車に乗るなど施術部に負担のかかる行為も、1ヶ月はお控えください。
- 性交渉も1ヶ月~1ヶ月半程度は避けましょう。
治療の注意点
- 術前のカウンセリング: 必ず専門医との十分な相談を行い、リスクや効果を正しく理解してください。
- 健康状態の確認: アレルギーや持病などの既往症がある場合、事前に医師へ伝えましょう。
- 術後のケア: 施術部位を清潔に保ち、感染症のリスクを防ぐために医師の指示に従ってください。
- 経過観察: 術後1ヶ月程度で医師の検診を受け、適切な経過確認を行うことが重要です。
- 再手術の可能性: 将来的な妊娠や出産を予定している場合、再度膣がゆるむ可能性があります。特に、出産の際に膣が再び広がることが一般的です。そのため、施術のタイミングとしては出産が終わった後に行うことが推奨される場合があります。また、再手術が必要となるリスクや費用についても、事前に医師に確認し計画を立てましょう。
- 心理的準備: 手術に伴う不安や期待について、事前に医師と十分に話し合い、納得した上で治療を受けることが大切です。
- 費用負担: 美容目的のため保険適用外となり、全額自己負担となることを理解しておきましょう。
DLVのメリット・デメリット
メリット
女性器の見た目のコンプレックスを解消できる
メスを使用しないため傷跡が残りにくい
縫縮する工程がないため、抜糸が不要
悩みに合わせてオーダーメイドの治療法を選べる
デメリット
膣のゆるみ改善を目的にしたものではなく、外見を整える治療である
費用が高くなりがち
麻酔を使用するリスクがある
施術後、3日~4日間程度は出血がある







