膣ゆるみ治療でおすすめのクリニック5選
東京近郊で膣のゆるみを解消できる評判のクリニックを厳選。気になる「診察をする医師の性別」「患者さんへの配慮」「治療方法」「実績」の4つのポイントで比較、まとめました。
いずれも、膣縮小術を得意とするクリニックですが、比較では特に女性の視点で”安心して診察が受けられる”ことを重要視しています。
膣のゆるみを解消できる あんしん美容外科はココ!
みどり美容クリニック・広尾
- 医師の性別
女性医師満行(みつゆき)みどり先生(院長)
- 患者さんへの配慮
- POINT1
- 女性器形成専門のクリニックで、医師・看護師・コンシェルジュなど、すべてのスタッフが女性。男性の来院も一切NG。
- POINT2
- カウンセリングから施術まで、すべて完全個室対応。
- POINT3
- クリニックの入口をあえて分かりにくくし、院内は照明を暗くして万が一の際も顔が見えないよう徹底的にプライバシーに配慮。
- 治療法
- Remedy1
- 軽度から重度の症状すべてに対応できる幅広い施術メニューがある。
- Remedy2
- 膣のゆるみ治療だけでも、女性器専門のレーザー治療、高周波で膣の引き締めを行うビビーブ、パールフィラー、オリジナルハイドロフィラー、縮小手術など選択肢が多い。
- 実績
LUNA骨盤底トータルサポートクリニック
- 医師の性別
女性医師関口 由紀先生(院長)ほか7名医師が在籍
- 患者さんへの配慮
- POINT1
- 院長・医師・看護師・理学療法士など、スタッフはすべて女性。
- POINT2
- 女性のための骨盤底関連専門クリニック。
- POINT3
- 待合室は特にパーテーション等の設置はない。
- 治療法
- Remedy1
- 膣のゆるみが軽度な方向けには、理学療法士による骨盤底筋トレーニングを実施。
- Remedy2
- 重度の方には、アメリカのセレブ御用達の、膣弛緩症の手術(レーザータイトニング)や、膣弛緩症の手術(ビビーブ)による治療を用意。
- 実績
銀座みゆき通り美容外科
- 医師の性別
女性医師北村 珠希先生
- 患者さんへの配慮
- POINT1
- 待合スペースは半個室で人目が気にならない。
- POINT2
- カウンセリングは全て個室で対応。人数によって大小の個室を用意。
- POINT3
- 女性専門クリニックではない。
- 治療法
- Remedy1
- 治療法の選択肢としては、切開して行う「膣縮小術」が1種類。
- Remedy2
- 簡単に膣壁の皮膚を切除縫合するだけでなく、膣を引き締める働きの括約筋を十分に縮めて膣を狭めるため、確実な効果が期待できる。
- 実績
横浜中央クリニック
- 医師の性別
女性医師1名
男性医師1名(女性器形成部門)
- 患者さんへの配慮
- POINT1
- 女性専門クリニックではなく、男性も含めた美容整形に対応。
- POINT2
- カウンセリング・施術は基本的に女医が担当。難しい手術は男性院長が執刀。
- POINT3
- 待合室にはパーテーション有。完全予約制でカウンセリングは個室対応。
- 治療法
- Remedy1
- 軽度な症状へは、膣内にヒアルロン酸を注入して膣壁を厚くするプチ膣縮小術を実施。
- Remedy2
- 重度の場合、メスを使用して切開し、膣の入口から奥の方まで、膣の緩みに応じて膣の肛門側の壁の粘膜や組織を引き締める膣縮小術を実施。
- 実績
東京イセアクリニック
- 医師の性別
女性医師4名
男性医師3名
- 患者さんへの配慮
- POINT1
- 女性専門クリニックではなく、男性を含めたさまざまな美容整形に対応。
- POINT2
- 予約制ではあるが、予約時間が重なる場合は他の患者と一緒になる。(パーテーション等は無し)
- POINT3
- 女性医師と男性医師がおよそ半々の人数。
- 治療法
- Remedy1
- 軽度な症状へは、注射で膣を狭くするヒアルロン酸注入や脂肪注入を採用。
- Remedy2
- 膣の奥深くまで確実に狭くすることのできる膣縫縮術も行なっている。
- 実績
膣のゆるみ治療ならココ女性器形成専門の
みどり美容クリニック
「みどり美容クリニック・広尾」は、
美容婦人科(婦人科形成)専門クリニックのパイオニアであり、
満行(みつゆき)みどり院長は、
レーザーによる女性器形成の日本初認定医でもあります。
POINT1
女性限定!プライバシーに徹底的に配慮したクリニック「みどり美容クリニック・広尾」の最大の特徴は、なんといってもスタッフ全員が女性であることでしょう。
院長をはじめ、看護師、コンシェルジュ等のスタッフ全員が女性。男子禁制の女性限定クリニックなので、デリケートな内容の相談も安心してすることができます。
プライバシーに配慮したみどり美容クリニックの薄暗い院内プライバシーにも気が配られており、クリニックの入り口が分かりにくくなっているほか、待ち時間からカウンセリング、施術まで、すべて完全個室対応で行われます。
他の患者さんと鉢合わせることの無いよう、完全予約制で時間も調整されているのも安心です。
万が一のことを考えて、院内はクリニックでは珍しい黒で統一されており、照明も暗く設定。顔を見られても良く分からないように配慮されています。

http://medicalesthe.com/clinic/38
POINT2
女性器形成症例数3,000人以上!ハイレベルな医療技術満行みどり院長は、大学病院の医局や大手美容外科の院長・指導医として数々の実績を積んできました。
多くの施術を手掛ける中で、「女性器」という女性特有のデリケートな悩みだからこそ、女医である自分自身が立ち上がり、専門的な病院を作らなければならないと感じ、一念発起。
2010年、女性のための女性による婦人科形成クリニックとして「みどり美容クリニック・広尾」を開院したそうです。
3,000人を超える女性器形成の手術実績を持つ満行院長の手術の腕は、同じ職種の医師が診察を受けに来るほど高いレベル。

http://midocli-ladys.com/doctor/linic/38
特に、レーザーによる女性器の若返り手術の分野では、アメリカの女性器形成専門センターでトレーニングを受けライセンスを取得した日本人初の女性医師。この分野のパイオニアでもあります。
これまで1度も医療事故を起こしたことがないことも、技術の高さを証明しています。
https://midocli.com/doctor/?utm_source=js&utm_medium=referral&utm_campaign=2002
POINT3
カウンセリング・施術・アフターケアまで院長が担当「みどり美容クリニック・広尾」が最重要視しているのが、患者さんに安心して施術を受けてもらうこと。そのため、カウンセリングから施術、アフターケアまでの一連の診療をすべて院長自身が担当しています。
診療途中でドクターが変わることは、患者さんを不安にさせる大きな要因になります。それを防ぐため、また最後まで責任を持って治療を行うために、ワンストップの診療を原則としているのだそう。
POINT4
膣ゆるみ治療の選択肢が豊富膣のゆるみ治療では、注射による膣の引締め、ビビーブ(高周波による膣の引き締め)、膣縮小手術(入口や奥から手術)、レーザー治療などの幅広い選択肢の中から、症状や希望によって、施術方法が選べます。
特に同院が勧めているのが、女性器専門のレーザー機器「LaserProダイオード」を使用した施術と、高周波エネルギーによって膣の引き締めとコラーゲンの増生を行うビビーブ。
国内でもこれらを導入しているクリニックはまだ少なく、その中でも早くから取り入れていた同院の経験値は、他院とは段違い。体への負担が少なく、より効果を感じられる治療法として、今、注目されています。
POINT5
1年間の無料保証制度でアフターケアも充実施術後のアフターケアは、術後の診察の再診料、薬代、処置代もすべて驚きの無料!施術後の些細な質問から、突然のトラブルにもすぐに対応し、もっとも不安な時期をともに乗り越えてくれます。
いつでも気軽に相談ができる体制は、患者さんにとって、とても心強いですね。
膣のゆるみの症状に悩まれている方も、もしかしてゆるいかも?と少しだけ気になっている方も、気軽に相談してみることをおすすめします。
施術を受けられた多くの方が「もっと早く来ればよかった」という声を寄せているようですよ。